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2015年8月9日 星期日
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起居細節需知


依據《黃帝內經》所提倡的「養陽」原則可知,炎炎夏日應晚睡早起,條件允許的情況下,中午亦應及時補眠。但切記不能「坐臥當風」,即不要在樓道、屋簷下或通風口的陰涼處久坐、久臥、久睡。更不宜久對電風扇、冷氣。因為暑熱外蒸之時,若汗液大洩,毛孔大開,易受風寒侵襲,導致頭痛、腰肌勞損、面部麻痺或肌肉酸痛。同時不顧白天黑夜都躲在冷氣房中,室內外溫差大,四周環境潮濕,加上過食寒涼,也是損傷陽氣的重要原因。

中醫養生保健講究「冬病夏治」,針對冬季發作的慢性疾病,如慢性支氣管炎、肺氣腫、支氣管哮喘、腹瀉等病,本季為最佳治療時段。酷暑天陽氣旺盛,艾灸乃補充陽氣,療養身體的好方法。常受有上述慢性病困擾的市民應把握時機。然需注意的是,體質熱的慢性病人不適合「冬病夏治」。

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